Krytox GPL 105でスプリングに、Tribosys 3203でケースと軸に使用。
組み立ててから耳元で音を確認するとカサカサした音が減った感じ。
50個のスイッチを終わらせるのに2時間くらい。
早く組み立てて試したい。
キットが届き、キースイッチも届いた。
キースイッチはテスターで試しながら考えたところ、
・音が静か
・軽めのタッチ
・少しだけカクンとなる感じ
で検討。
結果、「Blue Zilent v2」に決定。
届くまでの間、ビルドガイドやいろんな人の組立を見ながらイメージトレーニング。
下準備としてProMicroのUSB端子を補強したほうが良いらしい。検索すると「もげマイクロ」なんて呼び名も出てくる。
「セメダイン ハイスーパー5」にて補強完了。
次はスイッチを「Lubuる」。
いきなり自作初めての人間がスイッチをばらすなんて。。。と思いつつ、最初からどっぷり沼に使ってみる。
DMMでオープナーなるものを発注していたが、まだ届かないようなのでピンセットで地道に分解。「遊舎工房×長尾製作所 ルブステーション」に置いていく。
さすがにピンセットで分解するのは時間かかった。
やはり次回からはオープナーを使おう。